2017年の終わりに思うこと
また1年が無事終わろうとしています。
無事、というのは、無事大河くんがジャニーズで、無事MADEで、無事秋山大河でいてくれているということです。
望むのはただそれだけ。
今までと同じことが、またこの先もありますようにと、願うのはいつもそれだけ。
ただそれが、あれもこれもと増えているのは、とても嬉しくて、とてもありがたいことです。
バック仕事もコンサートも舞台も来年もありますように。
連載も、雑誌もテレビも、来年もありますように。
なんか今年、大河くんいい顔してませんでした?
これまでの、我々そっちのけで、ステージと音楽の、その世界とだけ真っ向対峙するみたいな大河くんを、息を潜めて拝見させていただくのも大好きだったんですけど
今年はなんか、大河くんが大好きなその空間に、我々も含めてくれているような、
うまく言えないんですけど。
優しいっていうか。なんだろね。
自信があるのかなとか、やりたいことやれてる充実感かなとか。思っても推測でしかないので推し量るのはやめましたが。
なんかキラキラしてて、まぶしくって美しくって、うらやましかったです。
大河くんにとって、2017年は、25歳の1年間はどうでしたか。
2018年はどんな年にしたいですか。
また私は、今年あったことが、来年もありますようにと願っています。
生き生きと楽しそうにステージに立つところが、たくさん見れますようにと。
1年間お疲れ様でした。たくさんのありがとうを。
来年もよろしくお願いします。たくさん期待しています。
足下をすくわれるようなことがありませんように。
信じています。